QSW アップデート(20170704)

3月8日に発表されたアップデートに続き、7月4日付でQSW(ケベックスキルワーカー)でフランス語力が足りないためにパスマークに達しない申請者に対する救済策について以下のアップデートがありました。

ケベックスキルワーカークラスから2017年3月8日以前に申請書を提出し、かつ同日時点で予備審査が始まっている場合は、下記の条件を満たしていればフランス語力を上げるための期間として、最大で12か月間の猶予が与えらます。

  1. フランス語力について、既にスピーキングとリスニングがB1レベルにあること
  2. シングルの申請者の場合は、フランス語力で与えられるポイントを除いて39点に達していること
  3. パートナーがいる場合で、双方がフランス語力を申告する場合は、フランス語力で与えられるポイントを除いて43点に達していること
  4. パートナーがいる場合で、申請者だけがフランス語力を申告する場合は、フランス語力で与えられるポイントを除いて47点に達していること

ケベックスキルワーカークラスから2013年8月1日以前に申請書を提出して、2017年3月8日時点で予備審査が始まっていない場合は、下記の条件を満たすことでフランス語力を上げるための期間として最大で18か月間の猶予が与えらます。この場合は、C1以上にフランス語力を向上させたとしても最大でB2までのポイントしか与えられません。

    1. 既にフランス語力についてスピーキングとリスニングがA2レベルにあること
      *Selection Gridについては、おそらく2017年3月8日以降のものが適用されると思われますが、今回の発表の中では言及されていません。また、ケベック政府に確認を入れても回答を拒否しています。

ケベックスキルワーカークラスから2013年8月1日以降に申請書を提出して、2017年3月8日時点で予備審査が始まっていない場合は、下記の条件を満たすことでフランス語力を上げるための期間として最大で12か月の猶予が与えられます。この場合は、B2までのポイントのみカウントされます。

  1. シングルの申請者の場合は、フランス語力で与えらるポイントを除いて40点に達していること
  2. パートナーがいる場合で、双方がフランス語力を申告する場合は、フランス語力で与えられるポイントを除いて45点に達していること
  3. パートナーがいる場合で、申請者だけがフランス語力を申告する場合は、フランス語力で与えられるポイントを除いて49点に達していること
  4. パートナーがいる場合で、パートナーだけがフランス語力を申告する場合は、フランス語力で与えられるポイントを除いて55点に達していること
  5. シングルの申請者の場合は、le seuil éliminatoire d’employabilité で43点に達していること
  6. パートナーがいる場合は、le seuil éliminatoire d’employabilité で52点に達していること
  7. フランス語力を向上させた場合のポイントを含め、シングルの申請者は50点、パートナーがいる場合は59点に達すること
  8. フランス語力に関して、既にスピーキングとリスニングがB1レベルに達していること。(スピーキングとリスニングのどちらかがB2に既に達している場合も含まれます。)またこの条件は、主申請者及びパートナー双方にそれぞれ同様の条件で適用されます。

ケベックスキルワーカクラスから2017年3月8日以前または以降に申請書提出して、現時点で予備審査が始まっていない場合は、下記の条件を満たすことでフランス語力を上げるための期間として最大で12か月の猶予が与えられます。

  1. シングルの申請者の場合は、フランス語でのポイントを除いて40点に達していること
  2. パートナーがいる場合で、双方がフランス語力を申告する場合は、フランス語力で与えられるポイントを除いて45点に達していること
  3. パートナーがいる場合で、申請者だけがフランス語力を申告する場合は、フランス語力で与えられるポイントを除いて49点に達していること
  4. パートナーがいる場合で、パートナーだけがフランス語力を申告する場合は、フランス語力で与えられるポイントを除いて55点に達していること
  5. フランス語力に関して、既にスピーキングとリスニングがB1レベルに達していること