ファミリークラスの永住権に新条件導入

ファミリークラス(配偶者、コモンローパートナー、コンジュガルパートナー)の申請者に新しい条件が導入されることになりました。

つまり、申請時において婚姻またはコモンロー関係の開始から2年間経過しておらず、また、共通の子供がいない場合は、永住権発行後少なくとも2年間は関係を維持しつつ同居していなければならず、関係の破綻等によりこの条件が満たされなくなった場合は、CICによる調査を経た上で永住権を取り消される可能性があります。

尚、スポンサーの死やスポンサーによる虐待、遺棄の場合は例外規定があります。この新しい規定は10月25日以降受付の申請者に対して適用されます。移民省ではこの条件を課すことによって従来から問題となっていた偽装結婚、偽装コモンローによる永住権取得防止に努めたいとしています。