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政府申請費用はいくらか。

政府申請費用は下記Processing FeeとRight of Permanent Residence Feeの合計となります。

PROCESSING FEE(申請の際に支払います。リファンドされません)

スキルワーカークラス、スキルトレードクラス、CEC、PNP、住込みナニークラス

申請者:550カナダドル
同伴者:550カナダドル
同伴者(22歳未満で、配偶者かコモンローパートナーのいない子供): 150カナダドル

ファミリークラス

スポンサー:75カナダドル
申請者:475カナダドル
申請者(22歳未満で、配偶者かコモンローパートナーのいない子供):75カナダドル
同伴者:550カナダドル
同伴者(22歳未満で、配偶者かコモンローパートナーのいない子供):150ドル

ビジネスクラス

申請者:1050カナダドル
同伴者:550カナダドル
同伴者(22歳未満で、配偶者かコモンローパートナーのいない子供): 150カナダドル

RIGHT OF PERMANENT RESIDENCE FEES(永住権が取得できなかった場合はリファンドされます)
申請者:490カナダドル 同伴者:490カナダドル 同伴者(22歳未満で、配偶者かコモンローパートナーのいない子供): 0カナダドル

*ケベックスキルワーカー

カナダ連邦政府への申請費用に加えて、2013年1月1日よりケベック州政府に下記申請費用を支払います。

申請者:750カナダドル
同伴者:160カナダドル

永住権が認められた後はどのようなプロセスになるか。

永住権が認められると、Confirmation of Permanent Residence(COPR)が発行されます。このCOPRをカナダに入国する際ビザオフィサーに提示し有効であることが確認されると、カナダ永住権保有者として入国を認められます。後日カナダの永住権カード(PR Card)が発行されます。

 

 

ビザ申請書類はどこで審査されるのか。

申請者が国籍を持っている国または、1年以上合法的なステータスを持って居住している国を管轄する、特定のビザオフィスで審査されます。2012年5月より東京のカナダ大使館ビザセクション閉鎖に伴い、日本在住者の審査はマニラに変更になりました。

 

 

永住権を申請してから取得するまでどれくらいの期間がかかるか。

プロセスタイムは申請するクラス、審査されるビザオフィスの混み具合、ケースの複雑さ、申請書類の完璧さなどにより個人差が生じます。インタビューが免除されたり、追加書類が少なければ早くプロセスが終了します。また、カナダ移民省が毎年コミットする移民受け入れ数と各ビザオフィスへの割り当てによっても変動するので、期間を正確に申し上げるのは難しいのが現状です。カナダ移民省は、目安としてファミリークラス(配偶者・パートーナーの国外申請)で6-9か月、2008年2月28日以降に提出された連邦スキルワーカーの申請書については1年以内を目標にしています。

 

 

CICのサイトには移民申請は専門家を雇っても審査が早くなることはないと書かれているが...

CICのサイトに書かれていることは事実です。イミグレーションオフィサーにコネのある弁護士やコンサルタントを雇っても特別な便宜が図られることはありません。しかしながら、提出後に審査がスムーズに進む場合とそうでない場合とでは、結果として取得までの期間に大きな差が出てくることは否めません。つまり、書類不備で書類が返却されたり、追加資料を求められたり、インタビューに呼ばれたりといったケースです。残念ながら政府のイミグレーションガイド及びドキュメントリストは一般的なケースを想定した必要最低限のものとなっており、あらゆるケースを網羅できていないのが現状です。また、申請フォームにも解釈に迷うものや、誤解を生じやすい質問が見受けられます。

経験豊富な専門家を雇うことにより、過去の類似ケースでの経験を生かし、不備のない、オフィサーに疑問や誤解を生じさせることのないより完璧な申請書パッケージを作成することは可能です。また、ケースによっては所謂Submission letterにおいて法律上の根拠を予め提示することで、オフィサーの審査ミスを未然に防止することもできます。

更に、永住権を早く取得するためには、申請書提出から結果がでるまでの期間だけではなく、申請準備にかかる期間、万が一却下された場合の再申請や不服申し立てのために必要となるエクストラの期間(及びコスト)も考慮する必要があります。経験豊富な専門家に常に相談できる状態にしておくことで申請準備を効率的に進め、申請却下となる可能性を最小限に抑えることも結果として期間の短縮につながると言えます。

違法業者からサービスを受けるとどうなるのか?

カナダの弁護士協会やICCRCのメンバーでない違法業者のサポートを受けて申請した場合は、申請書は受理されず返送されることがあります。また、違法業者からサービスを受けていたにもかかわらず、それを申告しなかった場合も虚偽申請としてみなされ申請拒否もしくは入国拒否処分を受けることがあります。コンサルタントのサポートを受ける場合は、まずその“コンサルタント”と名乗る人物がICCRCの会員として登録されているかどうかをこちらで確認してください。また、違法業者の活動を見つけた場合はこちらからICCRCにレポートすることができます。

ICCRCとは何か?

Immigration Consultants of Canada Regulatory Council (ICCRC)は移民省大臣より指名を受けて新しく設立された移民コンサルタントの自主規制団体であり、弁護士協会(The Law Society of Upper Canadaなど)と同様に消費者保護をその主たる目的としています。また、ICCRCは会員を規制するだけでなく、カナダ移民省(CIC)やカナダ国境サービス局(CBSA)と協力して、国内外で“コンサルタント”を名乗る違法業者を取り締まる役割も担っています。移民法改正により違法業者に対する制裁が厳しくなり、起訴された場合は最高$100,000までの罰金または最長2年間の禁固またはその両方、略式起訴の場合は最高$20,000 までの罰金または最長6カ月の禁固またはその両方を課せられます。

 

 

コンサルタントはICCRCのメンバーでなければならないと聞いたがどういうことか?

2004年4月以降移民コンサルタントを規制していた団体、Canadian Society of Immigration Consultant(CSIC)に代わって、2011年7月の移民法改正により、Immigration Consultants of Canada Regulatory Council (ICCRC)が新たな業界規制団体として移民大臣より指名されました。2011年6月30日時点でのCSICのメンバーはICCRCのメンバーとなって引き続きイミグレーションサービスを提供します。今回の改正により、有料でビザ申請サポートを提供できるのは、弁護士、ICCRCのメンバー、及び弁護士協会の監督下にあるパラリーガル(現在はオンタリオ州のみ)となっており、それ以外の者が“コンサルタント”を名乗って商業サービス、つまり、代理申請に限らずアドバイスの提供、申請フォーム記入などの申請前サービスを提供することも違法となります。但し、従来と同様に家族や友人、宗教団体等から無償で支援を受ける場合はこの限りではありません。

 

 

アルバータ州在住だが、トロントにオフィスのあるQLSeekerからサービスを受けるに当って不都合な点はあるか。

従来からお客様とのやりとりはEメールが中心ですが、スカイプによるコンサルテーション、PDFによる書類のやりとりも一般的になってきたため、トロント在住のお客様でさえ直接オフィスでお会いする頻度は以前より減っています。また、お支払いの手段として以前は小切手の送付が一般的でしたが、カナダの銀行間の場合オンライン送金(Eメールトランスファー)により即日決済できます。従って、郵送に多少日数やコストが余計にかかる場合がある以外は、ロケーションによる不都合はほとんどないと思われます。