なぜカナダ移民?

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カナダというとどういうイメージをお持ちでしょうか。アメリカの北にある寒い国、赤毛のアンに出てくるような壮大な自然に囲まれた国、最近流行のカナダグースを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。

カナダの国としての最大の特徴は、世界有数の移民大国であることです。最近はEU各国やアメリカが移民の受け入れに慎重になっていますが、カナダはこれまでの政策を変えることなく2017年も約30万人の移民受け入れを計画しています。このペースが続くと今後20年間でカナダの人口のほぼ50%を移民もしくはその子供が占めることになると予想されています。

毎年大量の移民・難民が入ってくるにもかかわらず、カナダは人種間、民族間の対立がほとんど見られず、マイノリティーに対する差別が最も少ない国と言われています。これは、宗教、肌の色、年齢、性的志向などによる差別が法律上許されていないことが一因かもしれません。いずれにしても、カナダは、最近のナショナリズムが高まる風潮とは一線を画し、今後もマルチカルチャリズムを国のアイデンティティーとして独自の道を進むと思われます。

多様性を重んじる政策はカナダの教育にも反映されています。幼い頃から“右になれえ”、“ 出る杭は打たれる”ことを叩き込まれる教育とは対照的に、カナダの教育では人と違うこと、ユニークであることがポジティブに評価されます。現在必要な情報はネットで簡単に得られるようになりましたが、自分で考える力を養うことは、不確定要素が増す今後の世の中において、ますます必要になるのではないでしょうか。

QLSEEKER(Quality Life Seeker)は、カナダへの留学・移住の実現を側面からサポートすることをミッションとして今後も皆さまのお役に立ちたいと考えております。

また、そんな移住の夢を叶えた弊社のお客様を ‘カナダで活躍する日本人’ としてご紹介しています。

2017年4月1日